キューバの工場の中では、トップレベルの設備の蒸留所。元々はハバナクラブだけを作っていたそうです。 歴史はまだ浅く1998年からこの銘柄を造られているそうです。熟成にはカナダ産のホワイトオーク樽を使用。スパイスや林檎などの香りが優しく感じられ、味わいはドライな印象です。